04年10月、本浦、長崎両地区に自治会の手で、桜の苗木がそれぞれ30本ずつ植えられた。
本浦は桟橋付近の広場に道路に沿って植えられていました。 あと、八幡さんにも何本が植えられています。
長崎地区は、砂防ダムへ通じる道路の両側に植樹されていました。
植樹には大きな深い穴を掘り、堆肥を下に敷き詰めて植樹しているという。 何年か後には桜並木の下で賑わう人々が見れそうだ。
伊吹島の桜は、島外が花見客が大勢訪れるという。 立派な木になれば佐柳島にも島外から花見客が来てくれるに違いない。
本浦

本浦の桜の苗木。車に当てられないように、よく目立つ、赤い布が標識に付けられていた。
長崎

長崎は、「にしのすか」から砂防ダムへ通じる道路の両側に植樹されていました。
集落からもよく見える場所でもあり、また、桜がある場所からは、佐柳の東側を一望できる場所であり、
桜吹雪が舞う日が待ち遠しい。
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桜の植樹