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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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/\___
まいあがる |
おだてにのって調子づく |
あれは 今 まいあがっとんのよ
[訳] あの人は 今
調子づいてるですよ |
|||
/\__
まいこむ |
痛くてうずくまる |
むこうずねを おもさま 打ちしゃいで まいこんだが
[訳] むこうずねを 強く打って 痛くて うずくまったわ |
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__ ̄_
まえだれ |
エプロン,前かけ |
まえだれ かけて かしきするねよ
[訳] えぷろん かけて 炊事するんですよ |
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_ ̄_
まがる |
触わる |
まがったら
やきゃた するけに まがんなよ
[訳] 触ったら ヤケドするから 触らないでね |
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_/\ まがる |
曲がる |
共通語 |
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_ ̄―_
まきんと |
低脳、左巻き |
あれは まきんとじゃけに ゆうても わからへん
[訳] あの人は 左巻きだから 言っても 理解しません |
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__ ̄_
まくばる |
配分する |
へんばが ないように うまいこと まくばれよ
[訳] 不公平が ないように 上手に 配分しなさいよ |
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_ ̄_
まける |
こぼれる |
ものご かやしたけに 全部 まけてもたが
[訳] 入れ物を こかしたので 全部 こぼれてしまったわ |
|||
_/\
まける |
かぶれる・負ける |
サロンパスに まけて かいい かいい
[訳] サロンパスに かぶれて 痒い 痒い |
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_ ̄_
まだく |
間引く |
芽を まだかんと
おけにならんのよ
[訳] 芽を 間引かないと 大きく育たないよ |
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_ ̄_
またい |
@ 優しい,オットリ A 薄味 |
あの あんのは またい いかな ええ あんのじゃわ
[訳] あの兄さんはオットリ 優しくて いい 兄さんですわ |
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__ ̄―__
まだろこしい |
もどかしい |
とろとろと まだろこしいな
[訳] ノロノロと もどかしいな |
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_ ̄―__
まっつんぐり |
松かさ |
たきつけに まっつんぐりを ひろてこいや
[訳] たきつけ用に 松かさを 拾ってきて下さいな |
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_ ̄_
まどう |
弁償する |
めいだら まどえよ
[訳] 壊したら 弁償して下さいね |
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_ ̄_
まばい |
まぶしい |
でんち 照らしたら まばいがいや
[訳] 懐中電灯 照らしたら まぶしいじゃないですか |
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_ ̄_
まぶり |
お守り |
これ もっとったら まぶりに なるね
[訳] これを 持っていたら お守りに なるよ |
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_/\_
まなしに |
すぐに、時間を置かず |
どんどろが 鳴って まなしに そばえが 来た
[訳] 雷が鳴って すぐ 雨が 降ってきた |
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__/\_
まーなしに |
切れ目なく ひっきりなしに |
本船が まあなしに 通いよんじゃけに 気いつけよ
[訳] 本船が切れ目なく 通っているので 気をつけてね |
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__ ̄_
まのもん |
魔物 |
あしこには まのもんが
おるっちょうるど
[訳] あすこには 魔物が 居るって 言ってますよ |
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_/\__ ̄_
まよしにあわん |
間にあわない |
そんがらこと しょったんじゃー まよしにあわへんど
[訳] そんなこと していたら 間に合いませんよ |
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__ ̄_
まるもく |
一切合切・全部 |
まるもく
もてこいや
[訳] 一切合切、全部持ってきて下さい |
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_/\___
まわっしゃげる |
全速力で急ぐ |
漁がすんだけに まわっしゃげて
いなんか
[訳] 漁が終わったので 全速力で 帰ろうよ |
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___/
まるたん |
元の塊りのまま |
おけなブリ1匹まるたんわけてくれ
[訳] 大きなブリ1匹まるごとを売って下さい。 |
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/\_
まんど |
灯が明々とついている |
ここの家は まんどに なっとるが
[訳] ここの家は 灯が明々とついているよ |
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_/
まん |
運・縁起 |
今年は まんが 悪いわ
[訳] 今年は 運が 悪いよ |
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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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_/\
みしる |
むしる |
ワカメを みしって
こいの
[訳] ワカメを むしり取ってきて下さい |
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_/\
みすぎ |
家事 |
みすぎ
せななんけに いのるわ
[訳] 家事 しないと いけないので 帰りますわ |
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__\
みつご |
幼児 |
みつごが
おるけに よわるのぉ
[訳] 幼児が いるから 大変ですねぇ |
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__ ̄_
みついち |
三分の一 |
うらは みついちで ええわ
[訳] 私は 三分の一で いいです |
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____ ̄___ みのもんぎゃくする |
困り果てて身悶えする |
にっちもさっちも いかんで みのもんぎゃくしたが
[訳] どうにもならなくなって 困り果てて身悶えしましたよ |
|||
__/
みよと |
めおと,夫婦 |
あしこのみよとは いかな 仲が ええんじゃな
[訳] あの家の夫婦は とっても 仲が いいのですね |
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__ ̄_
みんがら |
麦わら |
みんがらで しょうろごまを つくらんか
[訳] 麦わらで 供物用のコモを 作りましょうよ |
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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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__ ̄_
むかわれ |
一周忌 |
夏には むかわれを せななんね
[訳] 夏には 一周忌を しないと いけないんです |
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__ ̄―_
むさらしい |
むさくるしい、きたならしい |
掃除もせんのか むさらしい
家じゃわ
[訳] 掃除もしないのか むさくるしく きたならしい家ですわ |
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_ ̄
むし |
釣えさのゴカイ、イソメ |
ひよったけに むし
掘りに いかんか
[訳] 干いたので ゴカイを 掘りに 行きましょうよ |
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__ ̄_
むつごい |
@ 濃すぎる味、 A ごっつい |
むつごい 味
しとんじゃなぁ
[訳] こってりした 味 してるんですねぇ |
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_ ̄____
むねがわるい |
腹が立つ |
思い出しても むねがわるいわ
[訳] 思い出しても 腹が立つわ |
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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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__ ̄
めーぼ |
ものもらい |
めーぼができて おイワの 顔になっとるが
[訳] ものもらいが出来て おイワの顔になっているぞ |
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__ ̄_
めかちん |
片目 |
眼帯して 今 めかちんに なっとるね
[訳] 眼帯して 今 片目になっているんですよ |
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_/ _/\
めぐ・ めげる |
壊す・壊れる |
また めいだら もう ききゃせんど
[訳] また 壊したら もう許しませんよ |
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_\
めご |
粗目のかご |
皿 あろて ちゃわんめごに いれとけ
[訳] 皿
洗って 食器カゴに 入れて置いて下さい |
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__ ̄_
めざとい |
(* ねざとい とも) 目が覚めやすい |
めざといけに ちょっとの音で目を覚ますなぁ
[訳] 目覚めやすいから、少しの音で目覚めますね。 |
|||
__ ̄__ ̄_ めつらかんまん |
迷惑も考えない |
もう、めつらかんまんのじゃけに [訳] もう、迷惑もかんがないんだからー |
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__\
めとぼ |
老化で視力が衰えた人 |
歳とって めとぼに なってしもたわ
[訳] 歳とって 視力が 衰えてしまったよ |
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_/\
めとち |
生まれつき視力が弱い人 |
われは めとちじゃけに そろそろ 歩けよ
[訳] あなたは 視力が弱いから ゆっくり 歩きなさいよ |
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__ ̄
めひげ |
(* まいげ とも言う) 眉毛 |
うっかり めひげ 剃られて しもたんじゃって
[訳] うっかり 眉毛を 剃られてしまったらしいよ |
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__ ̄_
めんめら |
皆がそれぞれ |
手分けして めんめらで 仕事せーよ
[訳] 手分けして 各自めいめいに 仕事しなさいよ |
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こ と ば |
意 味 |
会 話 例 |
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__ ̄_
もうこい |
オニごっこ |
子供の頃 もうこいを
よう しょったな
[訳] 子供の頃 オニごっこを よく していましたね |
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_/ _/\
もす・ もせる |
蒸す・蒸し々する |
もち米を もしとけよ
[訳] もち米を 蒸して おいて下さい |
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__ ̄―_
もせあつい |
蒸し暑い |
今日は もせあついなぁ
[訳] 今日は 蒸し暑い ですね |
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__ ̄―___ ̄_
もちもさげもならん |
にっちもさっちもゆかない |
荷物が おけて もちもさげもならんがい
[訳] 荷物が 大きくて にっちもさっちもゆかないよ |
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__ ̄
ものご |
入れ物 |
いお やるけに ものご もてこいの
[訳] 魚 あげるから 入れ物 持って来て下さい |
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__ ̄_
もぶれる |
まみれる |
ほて転ろいで 泥もぶれになったね
[訳] 転んで 泥まみれに なったんです |
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__ ̄_
もろぶた |
餅用のセイロ箱 |
餅を 丸めて もろぶたに いれる
[訳] 餅を丸めて セイロに 入れる |
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__\
もんび |
祝日・ 節句 |
もんびにゃ
欠かさんと 墓参りしょうる
[訳] 節句には 欠かさず 墓参りをしています。 |
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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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 ̄\___
やーだれる |
呑気にかまえる |
やーだれとったら 置いて 行かれるど
[訳] 呑気に かまえてたら 置いて 行かれますよ |
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__/
やきゃた |
ヤケド |
しらしめが 飛びちって やきゃた
したねよ
[訳] てんぷら油が 飛び散って ヤケドしたんですよ |
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__ ̄―_
やぎろしい |
入り組んでいてややこしい |
やぎろしい んじゃな
[訳] 入り組んでいて ややこしい んですね。 |
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_ ̄―_
やくする |
薬品が変質する |
この ばんそくは やくして ひっつかんわ
[訳] この ばんそう膏は 変質して くっ付かないよ |
|||
_ ̄_
やつす |
化粧する・着飾る |
びーや どうやらで けっこに やつして きとるが
[訳] あれまぁ なぜか きれいに 着飾って来てますね |
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___/
やまいど |
病人 |
あしこは やまいどが おるけに よわいよらいや
[訳] あの家は 病人さんがいるので 大変そうですよ |
|||
_ ̄_
やまが |
無知な人 |
あれは やまがじゃけに わかっとらへんね
[訳] あの人は 無知だから 理解できてないですね |
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_/\_
やまんば |
山に住む 髪がボサボサの婆さん |
散髪 せな やまんばに なっとるど
[訳] 散髪しないと ぼさぼさの頭になってるよ |
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_ ̄
やま |
畑,畑仕事 |
あさかげ やまへ いてくるわ
[訳] 午前中いっぱい 畑仕事に 行ってきますわ |
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_ ̄_
やまこ |
山で薪を切り出す作業 |
今日は やまこに いとるわいや
[訳] 今日は 山へ薪を切り出しに行ってますよ |
|||
__ ̄_
やまたて |
海上で遠くの山の重なり を見て位置を知る方法 |
やまたてをして場所をあてたらええ
[訳] 山の重なり具合で場所を見つければ良い |
|||
_ ̄_ ̄_
やまわかる |
たかが 知れている 上限は想像がつく |
うまたげに ゆうたって やまわかっとらいや
[訳] 立派なことを 言ったって たかが 知れているよ |
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_ ̄_
やまじ |
南よりの強風 |
あしたは やまじが 吹くって よったど
[訳] 明日は 南よりの強風が 吹くって 言ってたよ |
|||
__ ̄_
やらこい |
柔らかい |
この 肉は やらこいのぉ
[訳] この肉は 柔らかいなぁ |
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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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 ̄\__
ゆーれん |
幽霊 |
ゆーれん
見たこと あるこ?
[訳] 幽霊 見たこと ありますか |
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 ̄\_/
ゆうてかす |
教えてやる |
どうしたら ええんか ゆうてかせ
[訳] どうしたら いいのか 教えて下さい |
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__ ̄―_
ゆきそばえ |
吹雪 |
ゆきそばえに なってきて さぶいさぶい
[訳] 吹雪になってきて とても寒い |
|||
_/\
ゆすぐ |
すすぐ |
うがいして ように 口 ゆすげよ
[訳] うがいして よく 口を すすぎなさいよ |
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 ̄\__
よーがい |
準備 |
あしたの よーがい しとけよ
[訳] 明日の 準備を しておきなさいよ |
|||
__ ̄
よーさ |
(* こいさ とも言う) 今夜 |
よーさにゃ
きたごちが えろうなるっちょったど
[訳] 今夜には 北東の風が 強くなるって言ってましたよ |
|||
__ ̄_
よーだれ |
よだれ |
よーだれ
くいよるけに 拭いてやれ
[訳] よだれが 垂れてるので 拭いてあげなさい |
|||
__ ̄_
よーばれ |
寝小便をする |
この子は まだ ようばれ
こくんじゃがいや
[訳] この子は まだ おねしょを するんですよ |
|||
/\
よい |
夕食 |
よいまでには 戻ってこいよ
[訳] 夕食までには 帰ってきなさいよ |
|||
____/
よいたんぼ |
泥酔 |
てて いんじゃらな よいたんぼに なっとるど
[訳] 連れて 帰ってあげないと 泥酔 していますよ |
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___/
よいとれ |
酔っ払い |
よいとれが
おるけに そばへ 行かんほうが ええど
[訳] 酔っ払いがいるので 近づかないほうがいいですよ |
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___/\
よいくらう |
泥酔する |
あいつが よいくろて さいくにならんのじゃが
[訳] あの人が 泥酔して どうしようもないわ |
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/\___
よいあがる |
岸に打ち寄せられる |
ごばが ようけ よいあがっとらいや
[訳] あまもが いっぱい 打ち寄せられていますよ |
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_/
よき |
余分,予備 |
よきに じぇにを 持って いとけよ
[訳] 余分に お金を 持って 行きなさいよ |
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__ ̄
よぎた |
秋の夜の北風 |
こいさは よぎたが よう いれとるな
[訳] 今夜は 夜の北風が 強く 吹きますね |
|||
__ ̄__
よくどしい |
欲が深い |
あれが よくどしいこと ゆうんじゃがいや
[訳] あの人が 欲深なことを 言うんですよ |
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_\
よそ |
島の外 |
あれは よそへ いっきょったど
[訳] あの人は 島から出ていってましたよ |
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_ ̄―__
よそのもん |
島外の人 |
よそのもんが よーけ きたわいや
[訳] 島外の人が 大勢 来ましたよ |
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_/\
よとぎ |
お通夜 |
よーさじゃ よとぎに いかななんね
[訳] 今夜は お通夜に 行かなねばならないんですよ |
|||
__ ̄_
よばれる |
ご馳走になる |
よいを よばれて
いのるわ
[訳] 晩御飯を ご馳走になって 帰りますわ |
|||
_/\
よます |
とろ火で豆類を長時間煮る |
ささぎを よまっしょんねよ
[訳] ささげ豆を とろ火で 長時間 煮てるんですよ |
|||
__\
よみや |
祭りの前夜祭 |
こいさは よみや じゃけに 夜店がでるど
[訳] 今夜は 前夜祭だから 夜店が 出ますよ |
|||
_ ̄―_
よもよも |
ぐずぐず |
よもよも
しょーったら 置いて いかれるど
[訳] ぐずぐすしていたら 置いて行かれますよ |
|||
_ ̄_ よわる・よわらせる |
困る・困らせる |
ゆうこと きかん子で 親が よわいよんのよ [訳] 言うこと聞かない子で 親が 困っているんですよ |
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__ ̄ ̄_/\
よんがらよひて |
朝まで一晩中 |
よんがらよひて 仕事しょったけに ねぶたいね
[訳] 朝まで一晩中 仕事 していたので 眠いですよ |
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__/
よんべ |
昨夜、ゆうべ |
よんべは
まじが よう いれとったな
[訳] 昨夜は 南風が 強く吹いていましたね |
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こ と ば |
意 味 |
会
話
例 |
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/\_
らんぽ |
ランプ |
らんぽの ほや 磨いとけよ
[訳] ランプの ほや 磨いといてね |
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_ ̄_ わける |
@.売る A.分配する |
ほしけりゃ わけて やるど [訳] 欲しかったら 売って あげますよ |
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___ ̄
わりかた |
*.わしかし とも まぁまぁ・ある程度 |
あの品は わりかた 値段が安いわ
[訳] あの品は まぁまぁ 値段が安いです |
|||
__ ̄
わいら |
(* 本浦では わいかい ) 君達、あなた達 |
わいら、静かにせな おーこもって おわえられるんど
[訳] 君達、静かにせんと 担い棒で 追いかけられますよ |
|||
_/
わー |
自分自身、あなた自身 |
われが したことじゃけに わーでしょちしてくれ
[訳] あなたが した事なので あなた自身で処置して下さい |
|||
__/\
わーがん |
自分自身のもの |
わーがんは 先に もろとくわ
[訳] 自分の分は 先に 貰っときますね |
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_/ __ ̄
われ ・ わごれ |
あなた,君 |
これは われが もてきたんこ?
[訳] これは あなたが持って 来たんですか? |
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__/\
われがん |
あなたのもの |
われがんのじゃけに 持っていねいの
[訳] あなたの ものですから 持って帰りなさいね |
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___ ̄_ われがとこ |
(*われがもと とも言う) あなたの家 |
われがとこにゃ 猫が おんこ? [訳] あなたの家には 猫が いるんですか? |
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_ ̄_
わざに |
わざわざ、ご丁寧に |
し直そうと おもて わざに
めいだねよ
[訳] やり直そうと思って わざわざ 壊したんですよ |
|||
_ ̄―_ わざぶね |
チャーター船 |
わざぶねで急いで帰った。
[訳] チャーター船で急いで帰りました。 |
|||
_/\ ̄―_
わらいたれる |
満面の笑み |
嬉しいけにか わらいたれとるが
[訳] 嬉しいからか 満面の笑顔ですね |
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_/\
わるき |
まき(薪) |
ひどこに わるき くべてくれ
[訳] かまどに 薪を くべて下さい |
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__ ̄
わいた |
夕立に伴う嵐、突風 |
ほらほら わいたが わいてきたぞ
[訳] ほらほら 突風がくるぞ |
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_/\ _/\
わげる ・ わがる |
曲げる・曲がる |
危ないけに 針金を あっちへ わげとくわ
[訳] 危ないので 針金を 向こうへ 曲げておきますよ |
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_\
わや |
めちゃくちゃ |
あの はごなんが わやに しくさっとるがいや
[訳] あのおおバカが めちゃくちゃに しているわ |
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